RのTarotリーディング 
原始的な情報を受け取るお手伝いをしています。お気軽に声をかけてください。
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R(あーる)

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なぜかいつも、Tarotカードに、
お客様の魂の記憶のような、
本質的なエネルギーが降りてきますので、
それを読ませていただく仕事をしています。

ふつうのタロットリーディングとは
少しちがうかもしれません。

お客様の、根源的な情報をお伝えしています。

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●"Veggy STEADY GO ! (ベジィ・ステディ・ゴー)" という雑誌にて、過去に占い記事を1年間連載していました。

●現在は「エコロジーオンライン」にて、地球の声を聞く『アースタロット』を連載中です。

●渋谷エンジェルストーンでもタロットセッションをさせていただいていましたが、現在は多摩センターと電話でのセッションが忙しいため、休ませていただいています。

詩や散文、タロットリーディングなどのご依頼&お問い合わせもお気軽にどうぞ。 primitivecode■gmail.com
(■→@に変えてください)




(イラスト: Takeshi.I.G)

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(以下、このブログをはじめて作ったときに書いたすご〜く長い散文です、、、。読まないでください笑)


今から10年以上前のことだと思う。
洋服屋のアルバイトを辞めてプラプラしていた私は
何か新しい仕事を見つけなくてはと思い、
なぜか突然思い立って超大手の占い会社が行っていた
占い師募集のオーディションに行ったのだった…。

占いなんて今まで一度もやったことがなかったのに、、。

でも、なぜか自信があった。

友人とレコード屋に行くたびに、
洋楽ロックのアルバムを見ると、CDを聴かなくても
その時のミュージシャンの姿勢やアルバムの制作状況などが
なぜか直感的にわかり、
まるでそのCDを聴いたことがあるかのように
みんなに解説してあげていたからだ。



オーディションでは、
雑誌などのメディアで有名な女の占い師の先生がいて
トラブル対処などについての事柄を次から次へと質問された。
それは常識的に落ち着いて答えることができたと思う。

だけどその後は、なんとその先生ご自身のプライベートな事柄について占うようにと指示が!
「こんな有名な先生をわたしが占うなんて!!!」
とかなりビビるものがあったが、
自分の直感だけを強く信じて
尋ねられる端から、感じとれた内容を答えていった。

(そのときは今のようにTAROTという占うツールさえ持っていなかったのだ。)

占いを終えた後、その先生は
「3日間、占い師のオーディションをやってきたけど、合格したのはあなたが初めてです。
いい? これは狭き門なのよ。ほんとうに狭き門なの。
そこをあなたはくぐったのよ」
と厳しくもうれしい言葉をかけてくださった。

そして先生からありがたい占い師名を授けていただき、
しばらくの間、連日連夜
次から次へとかかってくる電話鑑定の依頼に
霊感占い師として応えていたのだが、

そのころ、アメリカから帰国した友人から
「露店を開きたいのだけど恐いから隣で一緒に開かない?」
と、とってもおもしろそうな誘いの電話をもらってしまったのである★


占いをしてみたかったのも
ジプシーのような生活に憧れたから。

でも露店なんてそれ以上にジプシーそのもの!!


私はその話にのり、そのまま10年以上も
露店のワクワクする世界に入り込んでしまった。

露店ではたくさんの人と出会い、
たくさんの、嬉しかったり楽しかったり、
そして自由な反面、想像も絶するような恐ろしいことや、
つらいこと、厳しいことも体験した。

でもそれを通して、
普通の生活では絶対に味わえないだろういろいろな感覚を
ものすごくビビットに体験することができたと思う。

おかげで自分の貧弱だった部分もかなり克服することができたし、
人への感謝の気持ちや、お金というものについてや、
そしてなにより露店では必須の原始的な感覚を
とことん学ぶことができた。

私の露店CHINASKIという店は、
表参道を中心にいろいろな街で10年以上、
たくさんのお客さんのおかげで続けることができ、
最後の2年間は念願のWEBショップも開くことができた。

その間に制作したアクセサリーは何十万本にも!
1つ1つがオリジナルデザインだったから、今から考えると
よくそんなにアイディアがでてきたな〜とびっくりする。

でも、昨年、わたしは思いきって露店をやめた。

露店をしている自分にフレッシュさを感じなくなってしまったから。

アクセサリーは次から次へとアイディアが浮かんで作ることができるのに、
それを買ってくれるお客さんもいて、
ありがたいことに生活をすることもできているのに、
どうしてやめなくちゃいけないの?!! 

何度も何度も考えたけれど、
直感に逆らうよりも、流れに乗ったほうが
きっとおもしろいことがあるに違いないと思って
不安を抱えながらもキッパリとやめたのだった。



そして、露店の傍らちょろちょろと続けていた占いをもう一度。
今度は別の大手電話占い会社のオーディションを再び受けて契約をした。

今度は、TAROTというツールがあるから(露店をやっている間にマスターしてた)
楽だった。

でも、占い会社での占いは
自分とはなんだかフィットしないのだ。
やりたいのは、もっと、「占い」というんじゃなくて、
もっと原始的な、


なんていえばいいのか、

わたしが行っていることは
「占い」ではないのだと思う。

だから、セッションを受けるお客さんにも占いだとは思って欲しくない。

わたしがやっていることは
それぞれが持つ原始的なコードを
思い出すお手伝いをしているだけなのだ。

みんなが期待するいわゆる「占い」というものを
ここでしているのは自分らしくない。

そう感じて占い会社との契約も終わりにしてもらった。

それからは、TAROTを使っての、
独自なリーディング方法を試行錯誤、研究し続けていた。

カードが気持ちよく出てくれるように、
そして今まで詰め込んできたTAROTの知識や
ありがちなやり方では一度捨てて
いかに本質的な部分の情報だけをすくいとれるかなどなど…。

TAROTカードには元々の意味があるが、
私の場合、それとは全く無関係に感じるものがあることがある。

でも、私のタロットは私のためだけに、
私が読めるように出てくれているわけだから
私は自分の感じるままに受け取っていいんだ、
ということもわかってきた。

そして去年の秋、TAROTから
2010年の2月27日から
自分1人でのTAROTの仕事を開業してやるように、
と指示された。

私はがっかりした。
だって2月といえば何ヶ月も先じゃないか、と思ったから。

でも、いまとなってはTAROTのいうことをきいてよかったと思ってる。

実際に、独自のやり方でのカードとの調整に
それくらいの時間がかかったし、
おまけに、まさに渡りに船、というすごいタイミングで
3月から渋谷のエンジェルストーンさんで
リーディングをさせてもらえることになったのだ!


そして、とうとうこのBLOGでも本日、開業。
これからが楽しみでドキドキする。



おもしろい道のりを経て私をここまで運んでくれた不思議な力と、直感と、TAROTと、
今まで道で出会ったたくさんの方々、CHINASKIアクセサリーを買ってくださっていたお客さん、
困ったときに手を差し出してくださった方々、そばにいて応援してくれた人、
それからこれからお会いするみなさんに感謝の気持ちをこめて。

長いプロフィールを読んでくださってありがとうございます!


                 2010年2月27日(満月の1日前)
                       R(あーる)